串木野まぐろラーメン、黄金スープが絶品!

    BSNHK”めざせグルメスター“ ご当地ラーメン対決スペシャルの最後は、鹿児島県串木野のまぐろラーメンです。

    チャーシューの代わりにマグロのズケ(漬け)が入っているんですが、ただ入っているだけでは、勿論ありません。

    地元で獲れたキハダマグロの赤身を鹿児島特有の甘めのしょう油に漬け込んだもの。
    同じくほんのり甘めの秘伝のしょう油スープがよく絡むように、縮れ麵を使用しています。

    串木野港は遠洋マグロはえ縄漁の母港で、マグロ漁船44艘は日本一だそうです。
    ただし現在、串木野港への水揚げは年1回程度。
    オイルショックでガソリンが高騰、陸送では費用がかさむため、焼津、清水港へ水揚げを移したからだそうです。

    ご当地グルメでかつての活気を取り戻したい、マグロを呼び戻したい、という思いからまぐろラーメンを作ったんだそうです。

    スープは冷凍保存したキハダマグロの頭から作ります。
    頭をバーナーで焼いて生臭さを消すんですが、これはマグロ漁船の賄で味噌汁のダシを取る方法を参考にしたんだそうです。

    こんがりと焼きあげたマグロの頭と香味野菜とを4時間煮込んで、利尻昆布と4種類の削り節からとったダシをあわせ、マグロの旨味だけを丁寧に取り出すと、黄金色の透明なスープが出来上がります。
    マグロの漬けが驚くほどマッチし、高級な和風スープを飲んでいるような味わいあるご当地ラーメンに仕上がるんだたそうです。

    ワサビを入れるとスープの味が引き締まって、さらにおいしくなるんだそうですが、
    マグロだけに、ワサビが合うというわけです。

    まぐろラーメンは、実は神奈川県の三崎市にもあります。
    三崎もまぐろで有名で、町おこしにマグロカツやラーメンもご当地B級グルメにとがんばっています。
    関連記事
    スポンサーサイト

    コメント

    コメントの投稿

    非公開コメント

    プロフィール

    アル中ル

    Author:アル中ル
    金がない、財産がない、才能がない、若さがない、かっこよくない、根気がない… 
    酒を飲むしかないアラシニ(アラウンドシニア)。
    グルメと歴史に興味あり。
    バスト・ウエスト・ヒップ・体重オール100。
    メタボだとけしからんこと言うやつがいますが、決してメタボではありません。

    最新コメント

    ページの先頭へ戻る