九州一古い木造の駅で売られる、九州一人気の駅弁

    九州の小さな町の小さな駅で、家族3人で作る、手作りにこだわった駅弁が、人気を呼んでいます。

    その駅は、熊本と鹿児島の間を走る肥薩線の嘉例川駅。
    売られているのは「かれいがわ弁当」。週末だけに売られている駅弁です。

    嘉例川駅は、九州最古の木造駅舎で、この駅舎を見るために、全国から人が集まります。
    7分の停車時間のうちに、駅弁は1日200食売れるそうです。

    「かれいがわ弁当」は、地元の山の幸がふんだんに盛り込まれたご当地グルメです。
    なんといっても主役はしいたけ。
    大振りで肉厚なしいたけは、地元の方が2年以上かけて育てたものです。

    そこに郷土料理の「かね」があわせて盛られます。
    サツマイモにニラ、ニンニクを小麦粉と卵で練って、油であげたもの。
    芋のホクホクさと野菜の甘みがおいしいご当地グルメの逸品です。

    そして地元のおばあちゃんが作る時々の旬な野菜が添えられ、見た目にもきれいなお弁当になります。
    おばあちゃんの作る野菜は、なぜか甘くておいしいんだそうです。
    おばあちゃんは、ただ普通に作っているだけだというのですが…

    地元の食材を使い、地元の人たちが心を込めて作る、これぞB級グルメです。


    NHKBS「新日本風土記」”駅弁”より
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